☆ 東芝 TOSHIBA RD-E302 VARDIA 300GB HDD&DVDレコーダー◆デジタルハイビジョンチューナー内蔵\r\r\r\r● 写真に写っている物が全てです。\r● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r\r● ダビング10\rデジタル放送番組の新しいコピー制限にいち早く対応！\r従来のデジタル放送番組は、そのほとんどがコピーワンス番組（コピー不可、移動のみ1回可能）でした。\r「ダビング10番組」では、デジタル放送の録画タイトルを複数回ダビング（コピー）することができるようになります。\rコピーワンス緩和で東芝ハイビジョンレコーダーは、さらに便利で快適な録画スタイルを実現します。\r\r\r● レグザリンク 対応\rテレビのリモコンでヴァルディアの操作ができるレグザリンク（HDMI連動）が使えます。\r対応したレグザとつなぐことで、DVDソフトの再生や録画済み番組の再生、レグザの電子番組表からの録画予約、直接録画などをレグザリモコンを使って操作することができます。\r「レグザリンク」は、＜レグザ＞とヴァルディア､AVノートPC Qosmio、オーディオシステムなどの「レグザリンク」対応のデジタル機器をつなぐと、レグザリモコンひとつで接続機器に保存している番組の再生や録画などができるという機能です。\r外部接続した機器をあたかも内蔵しているかのように操作することができます。\rレグザリモコンの「レグザリンク」ボタンを押してメニュー画面を開き、やりたいことを選ぶだけで、接続した機器の操作が簡単にできます。\rヴァルディアとつなげば、DVDソフト再生や録画済み番組の再生、＜レグザ＞の電子番組表からの録画予約、直接録画などをレグザリモコンで行うことができます。\r「見ながら選択」でテレビ放送を見ながら番組選局や録画予約などができます。\r\r\r● 見ながら番組選択\r番組を見ながら、選局や録画予約、録画済み番組の再生が可能。\rテレビを見ながら、録画済み番組の再生や放送中の番組選局、次番組予約が可能。\rテレビ放送を見ながら、小画面に表示したリストから選局・録画予約したり、ハードディスク録画済み番組を選択・再生することができます。\rフル画面表示の電子番組表や「見るナビ」などにいちいち切り換える必要がないため、大事なシーンを見逃さずに番組選択が行なえます。\r\r\r● 新デジタルWEPG® タテ・ヨコ切換番組表\rお好みでタテ・ヨコ表示切換えができ、番組表からの選局も可能。\rタテ・ヨコ表示がお好みで選べて、選局も素早くできる！\r従来のヨコ表示番組表に加え、新聞のテレビ覧と同様のタテ表示番組表も可能になりました。\r業界初のデジタル放送対応タテ・ヨコ表示切換式により、お好みに合わせて表示を切り換えられます。\rまた、番組表からの選局にも対応し、見たい番組を選択するとチャンネルが自動的に切り換わります。\rサブチャンネルの折りたたみ表示も可能で、さらに見やすくなっています。\r\r\r● おまかせプレイ\r専用ボタンで、番組本編だけを一発再生できます。\r従来の「おまかせプレイリスト」がさらにパワーアップ。\r見たいタイトルを選んで、専用の「おまかせプレイ」ボタンを押すだけで、番組本編だけを集めたプレイリストを自動作成したうえで、再生を自動的に開始。\r映画なども手間なく本編だけを楽しめます。\r\r\r\r● 入出力端子\r\r\r・前面端子\r\rS映像入力端子（1系統）\r2chアナログ音声入力端子（1系統）\r映像入力端子（1系統）\r\r\r・背面端子\r\rVHF／UHF入出力端子\r2chアナログ音声入力端子（1系統）\r2chアナログ音声出力端子（1系統）\r映像入力端子（1系統）\r映像出力端子（1系統）\rS1映像入力端子（1系統）\rS1映像出力端子（1系統）\rD1／D2／D3／D4映像出力端子\r電話回線端子\rHDMI出力端子\r光デジタル音声出力端子\rLAN端子\rBS・110度CSデジタルアンテナ入出力端子\r\r\r\r● 仕様\r\r\r2008年製\r電源：100W 50/60Hz\r消費電力：動作時39W（BSアンテナ供給時45W）待機時3.5W（省エネ設定時1.5W）\r内蔵HDD容量：300G\r外形寸法：幅430×高さ67×奥行347mm（突起部含まず）\r本体重量：5.6kg\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。