☆ ソニー SONY KDL-32EX300 BRAVIA 32V型液晶カラーテレビ ブラビア◆人気のサイズ\r\r\r\r● 写真に写っている物が全てです。\r● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r\r● ソニーが独自に開発したフルデジタル処理により、デジタルハイビジョン映像だけでなくアナログ映像も高画質化する「ブラビアエンジン」。\r「ブラビアエンジン3」では、演算処理能力をさらに向上させることで、よりきめ細やかな入力信号の解析とノイズ低減を可能にしました。\r色の鮮やかさに加え、コントラストと鮮鋭感がアップし、被写体のもつ質感や艶、奥行き感をリアルに再現します。\r\r\r豊かな色彩表現\r「ブラビアエンジン3」に採用したカラーエンハンサーで、とくに緑・青・白を他の色に影響を与えることなく、きめ細やかに補正。\r澄みわたる空の青や、いきいきとした葉の緑、そしてきらめくような雪の白などを、鮮やかに表現します。\r\rダイナミックコントラストの進化\r映像を1フレームごとに解析し、明るさの分布によってリアルタイムにコントラストを制御。\r明部から暗部まで豊かな階調表現が可能になり、被写体のリアルな質感や映像の奥行き感を再現します。\r\rシーンごとの動きや明るさに応じてノイズをリアルタイムに低減\r色鮮やかで魅力的な映像を表現する「ライブカラー」\r\r部屋の明るさや色温度を検知し、画質を自動調整する「おまかせ画質センサー」\r\rさらに進化したバックライト制御により高ダイナミックコントラスト比を実現。「アドバンスト・コントラストエンハンサー」\r\rフォト画質モード：写真を大画面で美しく再生\r\r\rシアタースタンドシステムと組み合わせて、映画をさらに快適に楽しめる「HDMI機器制御」、画質モード「シネマ」\rフィルム映画と同じ毎秒24コマで動きを再現「24p True Cinema」\r映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」\rデジタル放送ならではのクリアな音質をそのまま伝える、フルデジタルアンプ\r\r正面からスピーカーを見えなくすることでデザインの美しさを追求。\rまた、スピーカーの開口部を大きくすることにより、音抜けのよい明瞭なサウンドを実現します。\r\r\rテレビと周辺機器をまとめて操作できる「ブラビアリンク」\rさらに対応機器が広がる「ブラビアリンク（リンクメニュー対応）」\r地上デジタル放送やBS・110度CSデジタル放送の番組表を、新聞のテレビ欄と同じように表示します。\r画面を見ながら、かんたんに操作「XMB（クロスメディアバー）」機能\rUSB端子搭載\r\rオンタイマー：時間をセットすることで、テレビの電源を自動的にオンにできます。\r\rスリープタイマー：テレビの電源を自動的にオフにする設定ができます。\r\r時計表示：テレビ画面に現在の時刻を表示できます。\r\r\rその他の機能\r\r説明書がテレビ画面で読めるから、操作がわからないときの確認もらくらく\rHDMI接続された周辺機器の入力切替時間が短縮される「インスタポート対応」\rネット動画を〈ブラビア〉の大画面で視聴できる「〈ブラビア〉ネットチャンネル」\rワイヤレス接続で手軽に〈ブラビア〉ネットチャンネルを楽しめる\rテレビを見ながら使えて、便利なもうひとつの小画面「アプリキャスト」機能\r省電力対応\r\r\r\r● 主な接続端子\r\r\r[D5端子]×2（背面）\r[ビデオ入力端子]×2（側面：1、背面：1）\r[HDMI入力端子]×4（側面：2、 背面：2）\r[PC入力端子 D-sub15ピン（音声：ステレオミニ）]（背面）\r[光デジタル音声出力端子（AAC／PCM／AC3）]×1（背面）\r[USB端子]×1（側面）\r[LAN端子（100BASE-TX／10BASE-T）]×1（背面）\r\r\r\r● 仕様\r\r\r2010年製\r消費電力：90W\r待機時消費電力：0.1W\r年間消費電力量：69kWh/年（スタンダード）\r有効画面サイズ：幅69.8×高さ39.2×対角80.0cm\r外形寸法（スタンド含む）：幅80.0×高さ53.2×22.0奥行cm\r質量［スタンド含む］：9.5[11.0]kg\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。