ご覧いただきありがとうございます!\r:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:\r【購入前ワンポイント!】\rYou Tubeなどで『Billy Idol - To Be A Lover』でMVを検索してみてください!ロカビリーにパンクにデジタルでなおかつ商業的。ピストルズがプレスリーをシンセでカバーして、バックバンドにはブライアン・セッツァーがいて、それがCMソングという、やっぱりこの人にしかできない芸当(笑)\r---------------\r一時は商業パンクとバカにされファンであることを公言することさえ恥ずかしいアーティストだったビリー・アイドル。\r最近ではマイリー・サイラスなどのフィーチャーリングから「やっぱり皆んな隠してるだけで、実は好きだったんじゃん」と再評価の兆しが高まっている。\r自分もヘッドフォンでビリー・アイドルを聴いてると、無意識に口が尖っているというぐらい好きです笑)。\rスティーブ・スティーブンスを従えジェネレーションXからソロデビューを果たした「ホワイト・ウエディング」から名バラード「スウィート16」まで黄金時代を網羅。\r今の若い人にはロンブーの亮に映るかもしれないが、こっちが元祖である(笑)。\rキース・フォーシーによる80'sなサウンド・プロデュースもグッド!!\r:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:\r【商品】\rVITAL IDOL/ BILLY IDOL\rVITAL IDOL/ ビリー・アイドル\r【ディスク枚数】\r1\r【収録曲】\r1.White Wedding\r2.Dancing With Myself\r3.Rebel Yell\r4.Eyes Without A Face\r5.Flesh For Fantasy\r6.Catch My Fall\r7.To Be A Lover\r8.Don't Need A Gun\r9.Sweet Sixteen\r\rその他のビリー・アイドルはこちら⇨#zatopek_ビリー・アイドル\rその他の80年代はこちら⇨#zatopek_80年代\rその他の商業パンクはこちら⇨#zatopek_商業パンク\rその他のキャラ立ちはこちら⇨#zatopek_キャラ立ち\rその他のベスト盤・シングル集はこちら⇨#zatopek_ベスト盤・シングル集\rその他のDVDはこちら⇨#zatopek_DVD